たった12人の米軍部隊が約5万人の敵に挑んだ実話〜映画ホース・ソルジャー〜
今回ご紹介するのは実話に基づいて作られたアクション映画作品になります。
映画の予告編はこちら
クリス・ヘムズワース主演!映画『ホース・ソルジャー』本予告映像
驚異の実話の映画になります。
早速映画の内容に迫りましょう!
映画の見所は?
何と言っても!たった12人の米軍部隊がどのように5万人のタリバン勢力に挑んだかという所です!
しかも!この作戦は米軍の最高機密として10年以上もの間封印されてきたもので、ようやくその全貌が映画によって再現されました。
さらに、12人が無事に帰ってきたというのも驚きが隠せないですね。
ことの発端は9.11
9.11の翌日、この作戦の主人公でもあるミッチ・ネルソン大尉は、最も危険な対テロ戦争の最前線部隊に志願し、見事に特殊作戦の隊長に任命され、12人の部下を連れアフガニスタンへ。
アメリカが最初の反撃をしたのは12人の戦士達
・任務遂行のために与えられた期間は3週間。
・戦地は険しい山岳地帯
・反タリバン勢力から与えられた武器は“馬”。
気になった方は是非映画をご覧ください!
新車値引き額は販売店との信頼関係で左右した。〜CR-V納車までの道のり〜
みなさんおはようございます、こんにちは、こんばんは!
僕のYoutubeでもHonda CR-V を購入した事をお伝えしましたが動画では語ってはいない内容をここに書いていきたいと思います!やった〜(`・∀・´)ノ
気になるCR-Vの新車値引額も公開!新型CR-V最高グレード/4WD HYBRID EX・Masterpiece
購入した際の内装、外装が気になる所ではございますが次の記事のネタとして残したいので今回は新車購入を考えている方に向け、
なおかつ
このブログを読んでくれた方にだけお話をいたします!
それはズバリ値引き額です!
記事を書いている2019年4月現在のCR-Vの値引き額を他者のサイトを拝見させていただくと本体値引き額が最大
18万円
となっております。
ですが!
はっきりと言いますとCR-Vを買った当時、RAV4の販売も先でしたが18万を超え
20万以上は
値引きをしてもらっていました。(正確な数値は伏せます)
ですが、今回20万円以上を超えた理由というのは長年Honda車を乗ってきた事や、大口客であった事など、販売店との信頼があった上でかなりの値引きをしてもらえたのだと思います。
また、もしくはHonda販売店のハイグレードの点検パック加入などで値引き額を相殺させたのかもしれませんがいずれにせよ販売店との信頼が不可欠だったと感じます。
ここで言いたいのは新車値引き額を最大限引き出そうと考えているのであるならば
『販売店との信頼を勝ち取れ!』
です。
5パーセントの奇跡〜嘘から始まる素敵な人生〜
今回ご紹介するのは実話に基づいて作られた映画作品になります。
映画の予告編はこちら
目が見えないことを隠して一流ホテルマンを目指す!映画『5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生』予告編
さて、早速なのですがこの映画の感想は、感動系であり、且つ、そこまで仕事に夢中になれるのはすごいなと思わず関心してしまうそんな映画でした。
僕はおすすめ映画として自信をもってお勧めします。
見所は?
何と言っても主人公の仕事に対するひた向きな精神。
それだけではなく、前向きに障害と向き合っていく主人公の行動は私たちにも学べるところが多いと感じました。
主人公の恋にも目が離せません
さて、それではキャストの方に焦点を当てたいと思います。
この映画のキャスティングはとても良かったと感じます。実話の主人公とは違うのですが、上手く演技ができていたと感じます。特に違和感は感じませんでした。
また、主人公の彼女役の女優も美しかったです。思わず僕も見とれてしまいました。
ではキャスト紹介に移ります。
コスティア・ウルマン
サリヤ役
1984年5月30日生まれ、ハンブルク出身。演劇監督のドイツ人の父とインド人バレリーナの母を持つハーフ。リドリー・スコットが製作総指揮を務めたテレビ・シリーズ「ダークエイジ・ロマン 大聖堂」で国際的なキャスティングの一員となる。1996年から50を超える、テレビや映画に登場し、同世代のドイツ人俳優の中で最も名高い1人。主な出演作に『バルトの学園』(06)、『生きる源』(11)、『ガーディアン』(12)、『誰よりも狙われた男』(12)などがある。
ヤコブ・マッチェンツ
マックス役
1984年1月1日生まれ、ベルリン出身。デニス・ガンゼル監督『The Wave ウエイヴ』(08)、スヴェン・タンディッケンのコメディ『パイレーツ・オブ・パルティック 12人の呪われた海賊』(09)にも出演。ドイツの若手俳優の中で不動の位置を占めており、その他、主な出演作に『シャトーブリアンからの手紙』(11)、『ぼくらの家路』(14)、『ヒトラーへの285枚の葉書』(16)などがある。
アンナ・マリア・ミューエ
ラウラ役
1985年7月23日生まれ、旧東ベルリン出身。俳優ウルリッヒ・ミューエと女優イェニー・グレルマンとの間に生まれる。2002年『ビタースウィート』でデビュー。アヒム・フォン・ポリエス監督『青い棘』(04)では数々の賞を受賞した。2004年以降多くのテレビ作品にも出演。主な出演作に『血の伯爵夫人』(08)、『ノンストップ・バディ 俺たちには今日もない』(14)などがある。
ヨハン・フォン・ビューロー
クラインシュミット役
1972年9月26日生まれ、ミュンヘン出身。多種多様な映画のゲスト出演、ドイツ・テレビ界のシリーズ物など、活躍の場を広げている。主な出演作に、オリヴィエ・アサイヤス監督『カルロス』(10)、ジュリオ・リッチャレッリ監督『顔のないヒトラーたち』(14)、オリヴァー・ヒルシュビーゲル監督『ヒトラー暗殺、13分の誤算』(15)、フランソワ・オゾン監督の『婚約者の友人』(16)などがある。
マルク・ローテムント
監督
1968年8月26日生まれ、ドイツ出身。父は映画監督のジキ・ローテムント。
長編1作目『Das merkwurdige Verhalten geschlechtsreifer GroBstadter zur Paarungszeit(原題)』(98)で1998年度ババリアン映画賞新人監督賞を受賞。2作目『アンツ・イン・ザ・パンツ!』(00)は170万人の観客動員数を記録し、2000年の大ヒット作となる。『白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々』(04)でベルリン国際映画祭銀熊賞、ヨーロッパ映画賞ほか多数受賞。アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされる。2013年には、再びベストセラー小説を映画化した『The Girl with Nine Wigs』はドイツで大ヒットとなる。
サリヤ・カハヴァッテ
原作
『MEIN BLIND DATE MIT DEM LEBEN AL’s Blinder unter Sehenden. Eine wahre Geschichte』
スリランカのシンハラ民族の血を引くドイツ人。15歳のころ、視力の95パーセントを失う。高校を卒業し、ホテルで見習いとして働いたあと、失明していることを何年も隠したまま、接客業と美食調理法においてキャリアを積む。サリヤは15年もの間、盲目であることを秘密にしておく。
ビジネスコーチとしてだけでなく、講演者としても優れた能力を持つサリヤは、ドイツ語圏の国々で講演を行い、自身の半生を語っている。現在はハンブルクに住み、仏教徒として修業を積みながら、アーユルヴェーダ料理に情熱を注ぐ。